沿革

名古屋市瑞穂区に愛知車輌株式会社を設立。資本金250万円。
A型建柱車を開発。

梯子車を開発。

B5型穴掘建柱車を開発。

高所作業車第一号機を開発。

高所作業車（AS-B4）の量産を開始。

上尾工場を開設。

浦和サービス工場を開設。

愛知車輌工業株式会社を設立。

子会社として北陸に販売会社（株式会社北越アイチ）を設立。

子会社として九州・中国・北海道に販売会社（株式会社九州アイチ・株式会社中国アイチ・株式会社北海道アイチ）を設立。
伊勢崎工場を開設。

上尾事業所に工法開発センターを開設。
業界別定期フェアスタート。
第一回配電工事研究会を開催。

株式を名古屋証券取引所第二部に上場。

子会社として、東北・四国に販売会社（株式会社東北アイチ・株式会社四国アイチ）を設立。

中古車センターを開設。

群馬県利根郡新治村（現 みなかみ町）に新治工場を開設。

東京証券取引所第二部に上場。

東京証券取引所第一部、名古屋証券取引所第一部に上場。

配電工事用マニピュレータ作業車試作機を開発。

群馬県利根郡新治村（現 みなかみ町）にアイチテクノプラザを開設。

技術研修センター（現 アイチ研修センター）を開設。

株式会社アイチコーポレーションに社名変更。

中国に合弁会社、杭州愛知工程車輌有限公司を設立。

全電動型高所作業車試作機（SH-105EV）を開発。

SH-145など一部主要機種を対象に、建設機械業界では初めての2年保証を実施。
鉄道電気工事用電車線高所作業車（RL-050）を開発。

オーバーフェンス作業車（SF-44A）、重荷重型高所作業車（TZ-15A）を開発。
ISO9001を認証取得（上尾工場、新治工場など）

販売会社のうち、株式会社東北アイチ、株式会社北海道アイチを株式会社北日本アイチに、株式会社中国アイチ、株式会社四国アイチを株式会社中四国アイチに合併。
株式会社アイチ研修センターを設立。
株式会社アステックの主要事業内容を中古車販売に変更。

高所作業車レンタル会社の株式会社レンテックに出資し、グループ化。

株式会社豊田自動織機と業務資本提携を締結。
杭州愛知に新工場を設置。

株式会社北日本アイチ、株式会社北越アイチ、株式会社中四国アイチおよび株式会社九州アイチの4社を株式会社アイチコーポレーションに吸収合併。
株式会社豊田自動織機の子会社化。

株式会社アステックを吸収合併。
ISO14001を取得（新治工場）。
本社を埼玉県上尾市に移転。

累積販売台数 15万台達成。
ISO14001を取得（本社・上尾事業所）

中国に子会社浙江愛知工程機械有限公司を設立。

愛知車輌工業株式会社および株式会社レンテックを吸収合併。

累積販売台数 20万台達成。
創立50周年を迎え、「お客さま感謝の会」、「仕入先さま感謝の会」を開催。

東京支店上尾C.S.Cを開設。

新治事業所敷地内に製缶部品の材料加工・製作・塗装を一貫して行う部品工場（105工場）を新設。
支店名を東京支店から関東支店、名古屋支店から中部支店、大阪支店から関西支店に変更。

ニュージーランドに子会社AICHI NZ LIMITEDを設立。

株式会社アイチ研修センターを吸収合併。

第65回澁澤賞を受賞（垂直配線支持アームの開発）

創立60周年。
歴史館を本社へ設置。A型建柱車を再整備・復原し、本社にて展示。
東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場へ移行。
名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、プレミア市場へ移行。
第67回澁澤賞を受賞（サードアームの開発）

第68回澁澤賞を受賞（高圧応急用電源車用「電圧・電流センサ」の高度化）